猟師に学ぶ脳の使い方?グーグルにも関係アリ?

猟師に学ぶ脳の使い方?グーグルにも関係アリ? 

ビジネスマインドは、猟師に学べ。

 

人類は、昔は狩猟採取をして生活をしていました。

 

猟師は、獲物を探すときに時に、まず、その獲物、例えば、シカに焦点を当てます。

 

そして、

「シカはどこにいるか?」

「シカはどこを歩く?」

「これはシカの糞か?」

「これはシカの足跡か?」

「シカを撃つのに、最適な場所は?」

「シカを追いつめるにはどうすればいい?」

「人間の気配に気づかれないためには、どこにいればいい?」

 

「シカ」をキーワードにして、集中しながら考え、知人の猟師からも情報を得て考えていきます。

 

そして猟を成功させます。もちろん、考えるだけでなく、成功させるためには、経験を積んでいかなくてはなりません。当然、失敗もあります。

 

ですが、人間は、本能と体力だけでシカに追いついて、お尻にかぶりつくということをやって狩猟を成功させていたわけではありません。

 

シカの習性を学び、フォーカスを当てて、情報収集を行い、戦略を立てて、他者と協力しながら狩猟を成功させてきたのです。

 

この脳の力は、私たちがみんな持っている能力です。

 

たとえば、青い車を買いたいと思ったとします。

 

青い車でかっこいい車はどれ?」

青い車はどのメーカーから発売されている?」

青い車で、高級車はどれ?買いやすそうな車は?」

 

というように、脳はフォーカスを当てて、考え、検索を始めます。

 

情報を得るために、友達や知人から情報を得ることもあります。

 

資金がない場合には、お金を持っている親戚から借りることも考えます。また、友達とビジネスを興すことも考えます。

 

狩猟をしていた時の脳の使い方は、現代の、私たちがビジネスを行うときにも機能しているのです。

 

グーグル検索は、人間の脳の機能と同じように、ネット上で検索をかけます。

 

私たちの脳の特性が、検索型でなければグーグルも、利用できないでしょう。

 

私たちの脳は焦点を当てて検索をする機能を持っているのです。

 

これは、副業をする場合にも同じように当てはまります。

 

「副業はいろいろあるけど、私に合っている副業はどれ?」

「副業で月1万円ではなく、月十万円にするにはどの方法をする必要がある?」

「副業と言っても、その副業がなくなってしまうリスクもある。今後も有望な副業はなに?」

「時代の流れに沿った副業はなに?」

「未来、将来につながる副業って何?」

「時間給以上のパフォーマンスをあげる副業は何?」

「起業したいんだけど、そのための勉強にもなる副業は何?」

 

というふうに、お金を稼ぐときにも自分が持っている脳の検索機能を十分に使うようにしましょう。

 

私たちは検索をかけ、調べて、情報収集を行い、周囲の人たちと協力関係を築き、戦略に沿って、狩猟や作物を育て、生き延びてきたのです。

 

誰かがお金をくれるはずと思ったり、お金をくれない会社やくれない政府に、くれ、くれと要求をしようとすると、脳はこの機能を使うことはできません。

 

狩猟採取時代に、一部の為政者を除いては、

 

「だれか私のために、シカの肉をとってきてくれ。」

「イノシシの肉を取って来てくれ。」

 

と言っても、誰も取ってきてはくれなかったことでしょう。

 

狩猟時代に、どのように肉を得られるかに焦点を当て、その方法を検索し、一人で、または仲間と行動したもののみが肉にありつくことができたのですから。